マネジャーの休日余暇(はてなブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介しています。 すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

マルちゃんお鍋にポン鶏だし塩鍋つゆにかつお削り節・白髪ねぎ・鶏から・天かすのせ七味ふりきしめん

スーパー松源でえび天を買っているから、私はえび天うどん、というかーさん。

で、私は、と尋ねたらお好みの麺料理を、という。

あれこれ食べもんがあるから、別に構わんが・・・。

麺類は業務スーパー仕入れの冷凍きしめん

私的には、細いうどんを食べたいときもあるのだけれど・・・

そういうワケだから、お昼のきしめんは何する?

だしは、賞味期限が前月だったマルちゃんお鍋にポン鶏だし塩鍋つゆがある。

百均でも売っているマルちゃんお鍋にポン鶏だし塩鍋つゆは、いざというときのためにあるようなだしつゆ。

6個入りが100円。

1個では味が薄いから、2個仕様の味に仕立てる鶏だし塩鍋つゆ。

さて、具材・トッピングは・・。

前々から食べたかったかつお節たっぷりのせ。

かつお節がえー味を、さらに引き出してくれる。

もう一つの旨味は、冷凍から揚げ。

レンチンした2個のから揚げをスライス切り。

綺麗な形にならなくとも、えーだしになる。

つるっと食感のきしめんは、のどごしがいいので、舌触りにシャキシャキ感がほしい。

そう思って白髪ねぎを適当に調理する。

だしつゆに深みを、と思って天かすも盛る。

だしつゆは、固形。予め少量の熱湯で溶かしておく。

準備が整ったところで冷凍きしめんを湯戻し。

熱湯を注いで熱くしておいたうどん鉢にきしめんを移す。

固形スープを溶かしたスープも注ぐ。

そこへ熱々、熱湯を必要な量を注ぐ。

ベースができたところでトッピング。

白髪ねぎに熱くもどした唐揚げ、天かす。

1袋まるまる落としたかつお削り節。

七味を振って食べたきしめんが美味い。

つるつる喉ごしのきしめんがなんといっても旨い。

味のポイントはかつお削り節と唐揚げが醸し出す旨味。

固形だしの鶏だし塩鍋つゆと出会った旨さの相乗効果。

だしつゆがむっちゃ美味い。

しかーし、今回の一番役者は、七味だった。

きしめん味にインパクトを生んだだしつゆ。

次回の味は、油かすを盛り盛り、或はかき揚げ天で行こうか。

(R4. 9.22 SB805SH撮影)

丸源商店東大阪みくりや店・平日限定ランチのおいしいからあげ2個入り熟成醤油ラーメン

写真展会場を離れて帰路につく。

奈良までの帰り道にお昼を、と思って描いていた食事処は、東大阪・吉田にある「おたるラーメン食堂店」。

目的地と定めて、方角は一路、東へ、東へと車を走らせる。

上本町から今里を通り、東に見える生駒山を目指してまっしぐら。

新深江長栄寺町、東高井田、御厨から意岐部、菱江、花園ラクビー場前を走る308号線。

その先は新町信号を左折れしたら外環状線の合流できる。

左折れすぐに東荒本。

右は石切に繋がる道である。

で、吉田は、どこの信号を曲がれば行けたのだろうか。

またいつか食事にありつけるだろう。

お腹も減った正午時間の午後12時半。

右手に丸源のらーめん看板にふらっと入った店舗。

数台の空きがあった駐車場に停めて入店したラーメン店の丸源ラーメン東大阪みくりや店(※東大阪市御厨東)。

ずいぶん前になるが、同グループ店の熟成醤油味の肉そばを食べたことがある。

たしかセットに鉄板玉子チャーハンとともに食べた記憶。

量が多くてお腹いっぱいになったことがあるから、今回は別ものを注文しよう。

玄関に立ててあった期間限定の熟成醤油肉わんたん麺(税抜き790円)もあるが、雲呑が入ってほぼ800円なら、ランチにするか・・。

丸源ラーメンはどの店舗も口コミ数が多い。

多いから、旨いとは限らないが・・・

さてさて、注文はどれを組み合わせてみようか。

おいしいからあげランチなら税抜き830円であるが、どんなラーメンでもなく、その830円に食べられるラーメンはただひとつしかない。

メニューにある熟成醤油ラーメンだけである。

じゃぁ、単品ならいくらなの?丸源ラーメンHPメニューによれば税抜き650円。

ではから揚げ2個も単品値段は、これも丸源ラーメンHPメニューによれば税抜き290円。

写真では4個入りのように見えるが・・・。

単品買いよりお安くなるランチメニューに決まった。

さて、問題はご飯である。

お腹は高齢化によって受付消費量は衰えている。

椀盛りの半分にお願いしますと店員さんに伝えたら、盛りは小サイズになっていますが・・、小サイズの半分では?と、首を傾げられたので、そう伝えたら納得された。

味替えの調味料は目の前にある。

丸源商店特製のどろだれラー油、野沢菜醤、揚げにんにくに酢、胡椒などがある。

カウンター席は、コロナ対策に施した半透明の遮蔽板。

正午の時間帯でもゆったり座れる間隔の距離が絶妙。

から揚げよりも先に配膳された白ご飯と熟成醤油ラーメン。

半割りの煮たまごに四角く大きな一枚の海苔。

でっかいチャーシュー肉に厚めのメンマが3本の熟成醤油ラーメン。

650円ラーメンに半分であるが、煮たまごに大きな海苔を盛っているお店は多くない。

味が楽しみな熟成醤油ラーメンに、まずは胡椒を振りまく。

欲しいのはにんにくだ。

これまでいろんなラーメン屋さんに食事をしてきたが、カラカラに揚げたにんにくチップも少なくない。

にんにくを正味味わうなら生にんにくであるが・・・

一口入れた熟成醤油ラーメン。

どぎつい味でなくやさしい味の熟成醤油ラーメン。

二口、三口、四口・・・。

旨いからずずっと食べてしまう細くて固い麺。

旨いスープに絡んだ麺も旨い。

子どもでも十分味わえる一般的な優しい醤油あじであるが・・・

そこへやっと届いた千切りキャベツがついているから揚げ。

思っていたよりもコンパクト。

この大きさで2個って他店舗とは勝負にならない。

さて味はどうなんだろうか。

まま美味しく食べられる丸源のから揚げ。

小、小サイズにご飯が美味い。

ご飯がすすむ、ということはから揚げも旨いということだが、旨みにコクは他店舗(※魁力屋・まこと屋)よりも劣る。

カリコリの皮に鶏肉ジューシーさはあるが、旨みが物足りない。

香ばしさもちょっと弱いのに、箸がすすむ。

味替えに選んだ一つ目は、野沢菜醤。

ちょっとだけの盛りにして正解。

これだけで十分な辛さが発揮される。

菜は野沢菜であるが、これぽっちも野沢菜感のない辛みがすべての野沢菜醤。

名称は野沢菜醤であるが、これは辛味噌仕立て。

野沢菜辛味噌醤“の名前に換えてくれなきゃ。思ったよりも強い辛味噌だれ。

これならニラの辛味噌醤も欲しくなってきた。

自宅でつくってみたくなったニラの辛味噌醤。

夢が拡がるなぁ。

続いてトッピングした調味料は、どろだれラー油。

甘さを感じるどろだれラー油。

野沢菜醤の辛みとは、また違う旨い辛みのどろだれラー油もまた正解。

両調味料が混ざった熟成醤油ラーメンが、旨くなった。

スープがさらに旨くなったから、麺をすする速度も速くなる。

ぐいぐい引っ張られる野沢菜醤+どろだれラー油味の熟成醤油ラーメンが美味い。

麺が美味かった熟成醤油ラーメンであるが、難点は二つ。

ひとつは厚切りのメンマ。

旨いのは美味いんだが、繊維筋が多い。

歯に挟まってばかりのメンマ。

一度、業務スーパーに売っている厚切りのメンマを食べてごらん。

味付けも格段の差がある業務スーパー売りの厚切りメンマ。

1袋が128円くらいで入手できる。

もひとつは、もひとつの味だったチャーシュー肉。

何?この肉。

臭くて食えない。

無理やり口に入れて食べたが旨味もないチャーシュー肉。

これこそ熟成してくれなくちゃ・・・と、思った。

(R4. 9.21 SB805SH撮影)

大阪難波・鮮魚店堀内の500円パックのお造り3種盛り

写真展の会場はすぐ近く。

富士フィルムイメージプラザ大阪。

最寄りの駐車場は民間駐車場。

いわゆるタイムパーキングであるが、どことも高いわけではなく、小まめに探してみればお安い駐車場が見つかる。

とはいっても、車を動かしながら探すのは、とても難しい。

そのことはともかく、写真展会場を離れて駐車場に向かうときだ。

行きしなに見ていた専業店。

まさかの鮮魚店なんだ。

大阪・難波が商売地だとわかるが、大きな看板もなく、店舗名がわからないからなのか、通りを歩く人には気づいてもらえないようだ。

実は、行きしなに見ていた鮮魚店堀内(うお作)

ガラスショーケースにあった美味しい造り。

尤も造りばかりでなく、調理ものもあるようだ。

左に立て看板。

「造り盛り いずれかの三種入り 500円」。

写真展観覧に時間がかかって、もし・・・である。鮮魚店が、まさかの店じまい。

思ってもみないそんなことが頭に浮かんだ。

早く見て、早く降りよう。

焦る気持ちはわかるが、心拍数の上昇に足が重たい。

お店の人たちに声をかけてわけてもらった三種盛り。

真鯛に本鮪、サーモン。

瑞々しさが輝く三種盛りが、なんとワンコイン。

本まぐろ真鯛、ハマチ、カンパチもあれば、モンゴウイカアオリイカ、サーモン。

1パックがまさかの500円。

卸売市場に仕入れた新鮮水揚げもん。

あれこれあったが、えいやっで決めた三種盛りである。

奈良まで帰る、と伝えたら氷をどっさり詰めてくれた。

まだまだ暑い日が続くから発泡スチロール容器のトロ箱に入れてやる、と云ってくれたが、実は愛車に用意している。

万が一のときに使用するかもしれない、と常に載せているトロ箱。

出番がやって巡ってきた。

トロ箱に混じって見えたのは、おふくろの生前整理に見つかった餅搗き道具。

搗いた餅を、道具に入れて丸める。取り粉を予め撒いておく道具はコウジブタ。

その名の通り、米の麹を収納し、発酵のまま蓋を開けておくコウジブタ。

これを「コジュウタ」と、おおばあさんが、いっていた。

もう一つの道具も、これまた懐かしい電気コンロ。

鍋料理とか炊飯するのに使ったコンロ。

ニクロム線が真っ赤になるから、絶対触れないように・・・要注意道具。

それはともかく、晩御飯に早速のテーブル置き。

大皿に盛ったら、さらに美味しく見映えする。

真鯛は歯ごたえある。

旨味たっぷり、久しぶりの鯛の味。

まぐろは、もひとつだった。

どちらかといえば、水っぽい。

冷凍もんの水取りがまだできていなかったようだ。

いちばん旨かったのは、とろとろのサーモン。

造りでも旨いが、簡単につくれる塩こんぶもみ。

数切れのサーモンを袋に入れる。

そこに適量の塩こんぶを投入し、軽くもむ。

全体に馴染むよう軽くもんで冷蔵庫に1時間。

これがむっちゃ旨いんだ。

酒が停まらないほどに旨い、絶妙の味。

とろとろサーモンが塩こんぶに馴染んだら、なんでこんなに美味しくなるんだい。

(R4. 9.21 SB805SH撮影)

明治屋のおいしいフライドチキン

いつ買っていたのか、記憶にないが、購入先はたしか大阪・住之江のセブンイレブン

賞味期限はまだまだ先だが商品替えに特売コーナーに移していた明治屋のおいしいフライドチキン

見るからに美味しそうな映像に釣られて買っておいた。

いつ食べる、いつ食べる、いつ食べる・・・ずっと我慢していた明治屋のおいしいフライドチキン

今日のお昼にプラスしたつまみ食いみたいな感じで食べた明治屋のおいしいフライドチキンが、旨い。

ガーリック味が利いているフライドチキンに箸が停まらない。

やばい味のフライドチキン。

これなら晩食の一杯の友に食べたほうが良かったかも。

スパイシー味が決め手のフライドチキンが旨すぎ。

ただ、鶏肉はバラの肉をギュウっと詰めて固めてつくった成形肉のような食感がある。

(R4. 9.20 SB805SH撮影)

サンヨー食品・大和イチロウおすすめ!和風そばつゆ味鳥中華

テレビ番組「マツコの知らない世界」に出演していた大和イチロウさんが、奨めていたインスタント袋麺

いろんな袋麺があるなか、記憶の片隅に残ったキーワードは「鳥中華」だった。

関西では聞いたこともない麺処屋さん。

山形県天童市が所在地の創業文久元年(1861)・手打ち水車生そばが提供の元祖鳥そばらしい。

本放送では、袋麺のいわゆる棒ラーメン仕立て(※みうら食品)の山形鳥中華であったが、スーパートライアル大和郡山店に見つけたのはカップ麺タイプだった。

おまけに書いてあった出演者の大和イチロウおすすめ!和風そばつゆ味鳥中華。

サンヨー食品が提供したカップ麺タイプの鳥中華だったが、価格が99円に釣られてスーパーの買い物かごに入れた。

素早くかごに入れたのは、最後の最後に残った1個だっただけに・・・

賞味期限は、数日前。

食べる時期を待っていた和風そばつゆ味鳥中華。

かやくを入れて、熱いお湯注ぎに3分待ち。

液体麺つゆを投入して掻き混ぜた和風そばつゆ味鳥中華。

箸を挟んでしぼりだした麺つゆ味。

醤油味が勝っているように思えた。

少し混ぜて食べた一口目からして、美味しい。

そばつゆ味に近いまろやかな醤油味。

それが和風のようだ。

ずるずるでなく、素直にするする口に吸い込まれる。

ストレートな麺でもないが、するする入っていく。

食感も嬉しい鳥中華の麺。

抜群に美味しい麺つゆ。

二口目、三口目、四口、五口・・・・あぁーー箸が停まらない。

ごくごく飲み干す和風つゆの旨味。

次回は、棒ラーメンをどこかのショッピングに見つけ、旨さを比較してみたい。

(R4. 7.10 SB805SH撮影)

(R4. 9.20 SB805SH撮影)

日清食品・どん兵衛の味がしないどん兵衛生ざるそば

賞味期限は明日。

早々と到着した日清食品が提供するどん兵衛生ざるそば。

一週間前のスーパーハッスル5のちらしにあった。

特売コーナーにあった値段は98円。

袋に記していた賞味期限は9月18日。

生そばだけに保存期間は長くない。

尤も、一週間ちょっとで、切れるのもなんだがなぁ、と思いつつ、どん兵衛味の生そばを喰ってみたい欲が勝った。

ハッスル5にあった日清食品のどん兵衛生ざるそばは飛ぶように売れていた。

ほとんどの人たちは、今日のお昼か、明日のお昼に食べるのだろう。

私も、その1人だと思っていたが、何かとやってくる家の事情に、毎日が流れていく。

日々の暮らしは、いろいろある。

やっと口に入ることになった日清食品どん兵衛生ざるそば。

特別な工程はない。

トッピングは、いつもの刻み葱に揉み海苔。

麺つゆに欠かせない生たまごさえあれば、美味しくいただける簡単調理。

先に食べはじめた調理人のかーさん。

麺つゆも蕎麦麺も美味しい、という。

これまで食べたことがある蕎麦麺は、ぶつぶつ切れてしまう弱い麺。

麺つゆの味も、だだ辛い醤油ベース。

我が家は、ほんにざる蕎麦は口にする回数は、とんと減った。

そうか、それならよかったと、私も口にしたが、期待外れ。

私の期待は、商品名の”どん兵衛”なまそば、である。

あの世界一売れているどん兵衛うどんの旨だし。

これっぽちも感じない、ただの生そば。

つゆも美味いほうと、思うが、日清食品らしさは、みじんもない。

どこにどん兵衛感があるのだ。

まるでだまし討ちにあったもんだ、と思った。

味は美味いんだから、別に”どん兵衛”冠なんて、出さん方がいい。

日清食品の表示だけで十分に用を足している。

2袋買っていた日清食品どん兵衛生ざるそば。

かーさんは、その味に特に不味くもなく、ぺろりと食べた。

期限も来たからと、19日のお昼も食す。

トッピングは同じ。

私はどうにか食べたが、2回目に食した味。

麺つゆはともかく、ぞば麺が不味い。

麺つゆに誤魔化されているような気がする。

メーカーさん、一度、そば麺だけを食べてごらん。

なーんの味もしないんだよな。

昼前に出かけたスーパーダイエーマルナカで買ってきた。

どん兵衛生ざるそばの量では不足する、とカーさんが手に取った298円のねぎ塩チキン。

かーさんは、お腹を満たし、私はブラックペッパーを振り、口直しに香ばしい味を満たした。

(R4. 9.12、17、19 SB805SH撮影)

サンヨー食品・カップ麺元祖ニュータンタンメン本舗監修タンタンメンにんにくダブル

第一優先にカップ麺蔵から取り出したサンヨー食品カップ麺タイプ。

元祖ニュータンタンメン本舗監修タンタンメンにんにくダブルである。

毎日の昼食に、いつ食べるのか、ずっと待ち続けていた元祖ニュータンタンメン本舗監修タンタンメンにんにくダブル。

賞味期限は、3日前だった。

かーさんは、買い置きしていた冷凍麺。

ニチロの横浜あんかけラーメンを食べたい、という。

業務スーパーに、ほぼ常時売っているから、いつでもまた買えるから食べておきな、と告げた。

私は、特別なカップ麺。

3月前に買っていた元祖ニュータンタンメン本舗監修タンタンメンにんにくダブルは、たまたま入店したザ・ビッグエクストラにあった。

他店舗では、まず見ることのない元祖ニュータンタンメン本舗監修タンタンメンにんにくダブルが98円の特売価格で売っていた。

二度と遭遇することのないカップ麺は、家人と云えども食べさせない。

蓋を開けたカップ麺に熱々のお湯を注ぐ。

3分待って湯気がでてきた。

添え付けの小袋から絞り出したオイルはにんにくオイル。

うぅーん、えー香り。

食をそそるのにんにく臭も一緒に掻き混ぜて食べる。

熱々麺を箸で持ち上げて、そのまんま口に入れてずるずる。

旨いやん。

辛みはそんなにいうほどでもない。

一般的な優しい辛さにたっぷりのにんにく臭。

旨さはスープにあり、だ。

しかし、まぁーなんですな。

かやくは真っ黄色の味付けかき玉子。

スープ全面を覆うくらいに多い。

白っぽく見えた塊が味付けした鶏肉そぼろ。

スープの味に負けとるやないか。

一般的なインスタント麺であるが、といかくスープが美味い。

ごくごく、ふー。

ゴクゴク、フー。

停まってくれない、旨さ爆発のタンタンメンにんにくダブルスープ。

ラー油を足した辛み調整したかったが、つい呑みほしてしまった。

底にとごった米粒にんにくがいっぱいあるある。これはすごい。

はまってしまった元祖ニュータンタンメン本舗監修タンタンメンにんにくダブルである。

(R4. 5.31 SB805SH撮影)

(R4. 9.16 SB805SH撮影)