マネジャーの休日余暇(はてなブログ版)

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宇治田原立川の柿屋建ての民俗調査~立川の柿屋建て①~柿屋建てつくりのころ~

決め手がないものだから、目的地さえわからない。

ネットのいろいろを探っていた。

「鶴の子柿」という小ぶりの渋柿を古老柿と呼ぶ。

柿屋を建てる地区は、宇治田原町内の湯屋谷・奥山田地区を除く各地にあるらしい。

明白になったネットは山城広域振興局が発信していた「冬の味覚・古老柿 宇治田原町」。

「柿屋」建ての映像を拝見、詳しく伝えているだけに、お茶の本拠地になるのだろう。

もう一歩踏み込んで見つかった「宇治茶の郷」「久五郎茶園 下岡久五郎」。

「下岡久五郎」はおそらく屋号ではないだろうか。

なるほど、なるほどにまずは目指す「久五郎茶園」。

さらに日本遺産の観光スポットに紹介していた代表的な柿屋建て。

これら、柿屋建ては「宇治田原町内の湯屋谷・奥山田地区を除く各地」にあるようだ。

ポイント地は、明確な「久五郎茶園」のアドレスだ。

カーナビゲーションにセットした宇治田原町の京都府綴喜郡宇治田原町大字郷ノ口小字中林。

カーナビ案内によれば宇治田原立川段橋まで1時間ほど。

ま、行ってみるか。

慣れない道を右往左往。

カーナビは、どこへ案内するつもりだろう。

川に架かっていた橋を渡り、すっと左折れ。

ようまぁ、そんな狭いところでいいんかい。

ドン突きに、さてどっち。右に折れたそこは田園地。

どことなく風情を感じる田園地。

走行している道も記憶にあったここだ。

そのまま道成りに走っていた。

向こうに見えた発見第1号の柿屋。

光の加減もあり、通り過ぎてから撮った一枚。

さて、ここはどこになるんだろうか?

少し走った辻の手前にあった柿屋建ては第2号。

やっとわかった居場所は立川段橋の柿屋建て。

立川段橋は地区名であろう。

肉眼でも見えた大掛かりな造りの柿屋建て。

そこが目的地の「久五郎茶園」。

こちらから見れば背中部分しか見えない。

裏側に廻ってやっと到着した目的地。

時間帯は正午時間の30分前。

午後の時間帯に聞き取りしたい「久五郎茶園」の柿屋建て。

それまでは、ここら辺りの食事処で、と思っている。

往路に見ていたそこは中華料理店が美味そうに思える。

(R4.11.11 SB805SH 撮影)