マネジャーの休日余暇(はてなブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介しています。 すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

みん博・冬の企画展初の試み

紹介する写真の選別をほぼ終えたのは先月末だった。

これまでにもあーでもないこーでもないとこぼれる写真はいくらでも出てくる。

選りすぐりの写真でなくちゃと言われるが取り直しするにはもう時間がない。

揃わなけりゃ写真展にもならない。

えいやっで決めた。

それはともかく今回は企画展。

テーマがなけりゃ意味がない。

展示に絶えうる物量もなければ・・・。

もちろんクオリティもだ。

テーマ立ては先生にお任せするとして、一年間あたためていたものがある。

それは行事の動画だ。

それをしたくて昨年にカメラのキタムラ奈良南店で実験的に実施したあれだ。

フォトフレームで描き出す行事の様相。

写真に実音はない。

音が聞こえてきそうな写真はある。

が、私にはその実力がない。

それをカバーするのがフォトフレーム。

写真撮影と同時収録したケータイの動画。

編集もせずにそのままでは能がない。

これにタイトルをつける。

ケータイ画像を一旦変換する。

それをムービーメーカーでタイトルを入れる。

カメラのキタムラでしたような台詞テロップも入れたかったが手間のかかる時間はない。

それをフォトフレームで映し出すには2段階の変換を経なければならない。

これができないのが私の実力。

お助けを扇いだのはいうまでもない。

ヘルプ、ヘルプを何度したことか。

その都度、気長に教えてくださったTさんに感謝する。

ようやく一人でコンバートができるようになったのが10月末だった。

映像時間は行事の内容を考慮して短いものもあれば長回しも・・。

最短は24秒で最長が2分15秒だ。

神社関係の行事が12編、お寺関係の行事は6編だ。

それに講の行事が6編で地域の行事は5編。

合計で30編もの動画がやっとそろった。

「こんなにあった!大和郡山の祭りと行事」の全編上映時間は27分50秒。

不鮮明画像は見られたものではないが臨場感溢れるものになった。

企画展で補助的役割を果たしてもらうつもりだ。

小さな画像であるが画期的な取り組みを是非見聞きしてほしい。

(H22.12. 3 記)