
10日前に賞味期限が切れていた日清食品・日清楼の担々麺。
いつどこで買ったのか、さっぱり記憶のない縦型カップ麺。
当商品は、一般的に売っていない日清食品のカップ麺のようだ。
そのことがわかったら、この商品の購入先はイオンモール大和郡山店としか考えにくい、と思っていたが、実はニチリウ(※日本流通産業)の加盟企業限定の流通食品である。
その加盟企業に“くらしモア”のブランドで展開するオークワに平和堂、ライフコーポレーションなどがある。
つまり製造は、日清食品だが販売は本家でなく、特別仕様の委託生産商品。
ちゃんと左右に両方とも耳のような蓋止めがあるから、日清食品の製造に違いない。
イオンモール製品でもない。
そうそう、思い出した。

スーパーオークワに見つけた安売り価格の98円に飛びついて買ってきたんだった。
お湯入れ3分でできあがるシンプル調理済縦型カップ麺の日清楼・担々麺。

混ぜて、混ぜて、底から持ち上げるように、天地返しのかき混ぜ。
一口食べた日清楼の担々麺。
うん、不味くもないが、普通の辛口味。
刺激はあるけど、食べられないことはない。

ただ、旨味がもう少し欲しいな、という扱い。
コクお旨味さえ、もっと上仕上げにしていたら・・食が大いに湧くのだが・・・
麺を食べきった日清楼の担々麺に、たっぷりのスープが残った。
余りのスープを捨てるにはもったいない。
味はもひとつだが、捨てられないSDGsの時代。
つい近年までは、塩気が多いから、ラーメンのスープは食べないように・・・と言われてきたが、戦後間もない生まれの私は、新しい記号・用語使わなくとも、もったいない精神で暮らしてきた。

ふと閃いた、美味しそうな余ったスープの使い道。

そうだ、雑炊にしたら、どうなんやろか。

炊飯器にちょっと残っていたご飯をスープに落とす。
そしてとろーりとろけるチーズを入れて、レンチン30秒。

箸でなく、スプーンで掬って食べた日清楼の担々麺の残りスープ活用のチーズリゾット。
むっちゃくっちゃ旨いやん。
とろけるほどに旨い。

こんな旨い食になるとは、予想外。
おお化けした絶旨味の担々麺スープのチーズリゾット。
この味、是非とも広く世界に薦めたい絶旨味。
他の担々麺でも試してみたいお奨めの食べ方。
ぜひ、どうぞ・・・
ちなみに、以前に食べた同シリーズの五目中華そばも、同じ。
フツーの味が、激的に変化するかもしれない。
なんでもちょいと試すことが大事なんだよなぁ。
(R4. 7. 4 SB805SH 撮影)
(R4.12. 8、20 SB805SH 撮影)